犬も哺乳類だから経験が大事

やっぱり犬も哺乳類ですので経験が大切です。
最近良く姪っ子達と犬を遊ばせます。最初は双方ともに戸惑っていたんですが、お互いにだいぶ慣れてきて良い関係になってきました。
子供達が怖がらなければ、犬も必要以上に興奮しません。基本犬はフレンドリーですので、犬だって嫌われるより一緒に遊びたいわけですから、好意的な態度をとろうとします。
犬も子供達が怖がるような素振りをなるべくしないように接しようと考えてるのが良く分かりました。以前は子供を見ると突進していったのですが、今は子供達をなるべく驚かせないような動き方をしています。
犬も人間も哺乳類です。経験を通し色んな事を学び学習し成長していきます。吠えや引っ張りなど、恥ずかしい問題行動があっても、そういう状況を避けないで、あえてそういう状況を作ってそこで練習したり慣れさせる事が大切です。

マズルの上の毛が無くなってきた

犬は季節の変わり目で色んな変化がありますね。
初夏から大量に毛が抜けますが、冬から春への切り替えも変化があります。マズルの上の毛が薄くなります。
鼻から目にかけての間をマズルと言いますが、その頂上付近の毛が極端に薄くなります。
これは普段の日光を浴びる量によっても変化がありますが、寒さが一気に和らぎ、暖かくなる春の気候にもよります。ですので気温が落ち着いて、また夏にかけて日の光を浴びれば、毛がまた生えてくるでしょう。

最近の犬のしつけに反省

最近は犬のしつけで手を抜いてしまったかもしれません。
私のことではなく、他の家族のことです。特に母親を犬が下に見ているようで、要求吠えが時々あるのです。孫を甘やかしているな~と思うことがあるのですが、その態度は犬もちゃんと感じているのですね。
この事からも、犬が個別の人間を良く見ていることがハッキリと分かります。
だから訓練所に出して、犬が良い子になってきても意味がないのです。訓練所から戻って来て、飼い主と家族が相変わらず頼りない・・甘やかしが止められない・・これではまた同じ事の繰り返しなのです。
だからまず自分が犬のしつけをしっかり出来るようになり、次にいかに家族にその重要性を伝え、一貫した対応が出来るかどうかになってくるのです。その方法を学ぶには次のサイトがおすすめです。

本能習性に合ったしつけ方|犬のしつけ方.net

犬の気持ちを理解した後どう行動するかが重要

犬の気持ちを理解した後、あなたがどう行動するかが重要です。
特に、犬がしたいと思ったことを受け入れる行為が一番悪い事になります。
お腹すいた! 散歩に行きたい! かまってほしい! これらの要求がある度にそれをかなえてあげようとする意識・・この従属的な態度こそ犬のしつけが上手くいかない最大の原因です。
「いぬのきもち」を理解することは重要ですが、それをしつけに活かすかどうかが分かれ道です。
犬に何かしてあげたいから・・犬のご機嫌をとりたいから・・そんなお考えで犬の気持ちを知ろうとしないでください。
むしろ反対に、犬の要求に応えないことが大切です。犬は従属的な人間よりも、毅然と自分を引っ張ってくれる人を認め頼ります。その人の言う事なら、ご褒美なんて無くても喜んで従いたいと思うのです。それが犬という群生動物の本能なのです。

ホームページの作り方で無料ソフトは重要

ホームページの作り方で無料ソフトは重要です。コーディングを補助したり、文法チェックをしてくれるものが良いです。

ただし、それはあくまで補助用のソフトにするべきです。

例えばホームページビルダーの簡易モードのように、簡単に作成できるのは良いが、HTMLソースをみたらメチャクチャにテーブルタグが並ぶようなコーディングをするソフトは絶対に止めてください。検索エンジン対策にマイナスになります。

SEOに強い戦略的テンプレート【賢威】

検索エンジンに嫌われたら、あなたのサイトは誰の目にもとまることなく存在していないものと同じです。
簡単なものを追求するのではなく、HTMLとCSSをしっかり学び、それを補助する為にコーディング用の無料ソフトを使うべきです。

紹介するサイトでは、技術修得の案内とホームページの作り方の無料ソフトを紹介しています。画像作成も無料ソフトで十分出来ます。

 

SEO検索エンジン対策で苦戦している

SEO、検索エンジン対策で苦戦しています。

多少のノウハウがあるので、自然な形でやってきたつもりなんですが、2010年に入ってから自サイトの順位が思わしくありません。

どうもSEOをやればやるほど悪くなっていく感もあります。

そうとうシビアになってきましたね。

SEOに強い戦略的テンプレート【賢威】

いつもマークしていた大手のサイトも、強力なバックリンクで一時上位をキープしていたんですが、ココ最近は圏外に飛ばされたままです・・恐ろしい・・

バックリンクを見る限りそうとうお金をかけていたようなんですが、悲惨な結果になりましたね。上位にきているサイトを見ても、内部的にもバックリンクも劣っているサイトが上位にいたりします。

やっぱりキーワード出現率やバックリンクに、こだわらないほうが良いみたいです。ひたすらキーワード(タイトル)を変えたくさんのページを作る事に専念したほうが良いです。ホームページは訪問者のことを第一に考えないとね♪